ゴールデンウィーク（GW）が終わってしまいましたね…(T_T) 旅行やデート、まとまった時間で勉強・読書、オンラインゲームのレベルをひたすらアップ！…などなど皆様それぞれの過ごし方で満喫されましたか？
申し遅れましたが、私ビジネス開発本部の安食は、野田市にある清水公園（フィールドアスレチックが有名）での森林浴と、大好きなアスレチックで思い切り体を動かす！…など「健康」を意識して過ごした毎日でした。
引用：http://www.shimizu-kouen.com/
そんなGWなどの大型連休にも、インフラ担当者に付きまとっていたであろう心配事。それはきっと・・・ ・アクセス集中によるサイトダウン ・ダウンロード速度の低下 などが巻き起こすビジネス機会の損失ではないでしょうか？？
そこで！！ これを機に… コンテンツキャッシュでシンプルな高負荷対策をしませんか？
◆コンテンツキャッシュ まず、特長をざっくりまとめてみました。 ・Yahoo! JAPANを支えるコンテンツ配信技術を利用なので速い ・業界最安値水準の 9.0円/GB（転送量100TBまで。100TB超は6.0円/GB） ・オリジンサーバーがIDCフロンティアのサービスでなくてもご利用可能
キャッシュサーバーによるアクセス負荷を軽減。ゲームやキャンペーンサイトなどのメンテナンス明けや、ファイルダウンロード集中時も安心なのです。
そして、先月。 ワンタイムURL機能を追加し、ユーザーや期間を限定した配信が可能に。独自ドメイン名SSL証明書対応、タイマー機能も揃いました！
なお、オリジンサーバーにIDCフロンティアのオブジェクトストレージサービスを使った事例は以前こちらのエンジニアブログでもご紹介しています。 http://blog.idcf.jp/entry/cache/contents-cache/
コンテンツキャッシュは、IDCFクラウドのコンソールから簡単にお申込み可能。使った分だけのお支払いなので、今すぐ高負荷対策をはじめられます。
そんなIDCFクラウド、実は、ゲームやアプリ開発インフラとしても数々の導入実績があります。 その理由を特集ページにまとめていますので、こちらも是非チェックしてみてくださいね～ http://www.idcf.jp/cloud/lp/game.html