IDCFコーポレートブログ

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例年と違う状況に戸惑いながらも配属決定!2020年度新卒&チューター所信表明発表会

こんにちは、IDCフロンティア ブランドマネジメント部です。
2020年度、IDCフロンティアは新卒社員を8名迎えました。

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2019年10月に撮影した内定式での集合写真です

4月に入社を迎えた期待の新人8名は、新型コロナウイルスの影響で入社式の開催も見送られた中、外部研修や社内研修もオンラインが中心となる社会人生活をスタート。そんな状況に戸惑いながらも、ビジネス職、エンジニア職を志望する彼らは、6月下旬のプレ配属を経て7月から晴れて本配属となりました。

IDCフロンティアでは先輩社員とペアになり、職場の中で実業務を行いながら指導・経験を積むチューター制度を採っており、部門への配属と同時にチューターも決まります。チューターと言っても、数年前は新卒だった伸び盛りな若手の社員ばかり、チューター役が初経験の社員もいて、彼らにも新たな経験の場となっています。

新卒8名とチューターの各ペアは、7月から来年3月末までの約9か月間、仕事の相談やチューター自身の経験から導き出すアドバイス、また時には行動を共にしてお互い成長していきます。

そんな彼らの最初の大仕事は部門における自らの目標設定。次の新卒を迎える来春には2年目社員としてどのような姿になっていたいのか。研修期間の報告も兼ねて、社長やマネージャー陣を前に業務目標と共に宣言を行います。正式に配属されてから約1週間、いっぱい考えチューターにもいっぱい相談したであろう宣言はどうなったのか、今日はそんな所信表明の発表会レポートをお届けします。

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~こんなに成長しました~新卒2年目成果発表会が行われました

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こんにちは!IDCフロンティアのブランドマネジメント部です。

IDCフロンティアでは、毎年新卒1年目の最初に「1年後に在りたい姿」の目標を決め、
社長をはじめ、本部長や所属上長の前で宣言をする所信表明を行います。
※1年目の所信表明の模様は後日お伝えしたいと思います!

そして2年目に「1年前に宣言した姿になれたかな?」を発表する成果発表会が行われます。
また当社では先輩社員とペアを組み、実務を通して指導し、経験・技術を得るチューター制度を採用しています。
チューター社員も入社3~5年目の若手社員が多く、初めてチューターを経験した社員も少なくありません。
そのため、この日は2年目成果発表会と同時にチューター社員の成果発表会でもあります。

今年は新型コロナウイルスの影響で本来4~5月に行われるはずの成果発表会が7月に延び、
ソーシャルディタンスの観点からも大きなホールでの実施となりました。
社会人を1年間経験し少したくましくなった10名の社員たちと、彼らと二人三脚で走ってきたチューター社員の成長の様子をお届けします。



サービス運用部の髙松は「1年目の所信表明時に、"お医者さんのような運用になりたい"とお伝えしましたが、1年経ったいまでもこの考えは間違っていないと思っています。顧客と障害ポイントを探したり、障害になる前に防ぐような仕組みを作成したり、サーバーの総合病院の役割だと感じています。」と述べ、
成長したポイントとしては「障害発生時にはすぐにエスカレーションをして教えを乞い、復旧対応にあたっていましたが、今では自分で方法を立案し、ナレッジ作成までを行えるようになりました。障害後の稼働を減らすために、このナレッジ作成が重要であると感じています。 エスカレーションをする場合もありますが、その場合もまず自分で方法を考え、適切な部署に相談するようにしています。このフローの変化が、自分の1番の成長だと思っています。」と堂々と話しました。
1年目の所信表明時に「お医者さんのような運用になりたい。」と語った髙松は、
「今後は対応できる範囲を広げ、かつ未然に障害を防ぎ、お客様の想いを汲み取る”スーパードクター”になりたい」と新たな決意を述べました。



髙松のチューター社員である前田は、
「髙松さんの1番の成長ポイントは、私の考えに対してはっきりと自分の意見を言えるようになったこと。今では対等な関係として議論できることがなによりも嬉しいです。 チューターの成果としては、あるお客様の検証を行う際、彼が”楽しい”と言っていたことです。日々の業務を楽しいと言ってもらえるのは、私のチューターとしての成果でもあったのかなと思っています。引き続き髙松さんと一緒に高品質で安定した運用を目指したいと考えています。」
と、髙松の成長とチューターとしての自身の成長を述べました。


皆さんの発表を聞き、社会人10年目になる筆者は
「2年目ってこんなにしっかりしているの?!」
という焦りを感じながらも、初心を思い出し胸が熱くなりました。
1年間学んだことをこれからも活かし続けてくれることを期待しています!

就活生・内定者必見!? 2019新卒座談会〜研修について〜

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座談会風景

IDCフロンティアの髙松です。
今回は2019年度入社の新卒で、「研修内容どうだった?」というテーマで座談会を行いました。
今就活でIDCフロンティアを検討しているという学生さんや、今後入社してくれる内定者の皆さんの参考になれば幸いです!

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IDCフロンティア ユーザーインタビュー vol.4 「マニュアルがない状態から、3人で調べて組み上げて来た今までがあるから、これからも新しいチャレンジを積み重ねていきたい」

IDCフロンティアのインフラサービスをご利用のお客さまに、「インフラエンジニアとしてのルーツ」や「どのようなことを大事にして取り組んでいるか」などをお聞きしているこのインタビュー、お久しぶりの今回は、2019年5月に「株式会社ジーニーズ」(http://www.geneedz.jp/)を立ち上げた、嶋尾基樹さん・近藤倫太郎さん・川浪康輔さんにお話をお聞きしました。

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(左から:川浪さん、嶋尾さん、近藤さん)

さまざまなバックグラウンドの3人が、あうんの呼吸になるまで

IDCフロンティア 木村(以下IDCF):このたびは、「株式会社ジーニーズ」の起業おめでとうございます。さっそくですが、ジーニーズさまの立ち上げに至るまでの、みなさんのインフラエンジニアとしてのルーツをお聞かせください。

嶋尾さん:私は最初、アパレルの自動裁断機のメーカーに就職しました。元々は貿易学科で、ITとは関係ない文系出身でした。1990年当時、世界の工場だった中国にも行けるよと言われて、東京に営業配属されたのですが、いざ来てみると、東京には技術者がいなくて。パソコンを使った開発や設計、メンテナンスが必要だったので、半年間大阪で技術研修をして、エンジニアとしての社会人人生が始まったんです。その後、ITって面白いなと思い、ちょうどアメリカのゲートウェイというパソコンメーカーが日本に来た際ジョインして、それ以降はずっとITに関わる仕事をしています。

近藤さん:僕は最初、飲食関係の仕事に就きました。そのあと営業職をやってたんですが、ちょうどその頃IT技術関連のスキルの需要が非常に高まってきたのを感じて、未経験でも技術職に近い営業的な立場で働けるITインフラ保守会社に就職しました。インフラ寄りのネットワークの仕事はできるようになったかなという頃、転職した会社で、嶋尾と一緒でした。

川浪さん:僕は地元の静岡で工場に勤めてました。照明器具などの金属プレスの機械を操作していたんですが、3年たったら別のことやりたいなと思い始めまして。ITカッコいいって思って、Ciscoの技術者認定の勉強を始めました。夜勤しながら勉強して、CCNAとCCNPの資格を取りました。その後、ネットワーク・システムインテグレーションの会社に入社した経緯で、嶋尾と近藤に出会いました。

IDCF:そんなバックグラウンドをお持ちのみなさんが集まったのが、元通信会社さまだということで。そこでは、みなさんどのようなことに取り組まれてきたのですか。

嶋尾さん:そうですね、イベントはいろいろありました。MVNOの事業者がLTEシステムを導入するとき、交換機の仕組みはキャリアとしてもコアな部分で、あまり情報がないんですね。そういうマニュアルがない状態で組み上げなければならない、ベンチャーならではの初モノにトライする姿勢というのは、3人だからこそ、調べて形にできたというところはありますね。

嶋尾さん:短期間で、いかに段取り良くお互い信用して任せて、それを合体させてということが、あうんの呼吸でできる仲間だというのが、良かったのかなと思います。

サーバー運用構築をベースに、次のビジネスアイディアも

IDCF:ジーニーズさまが、これから取り組んでいきたいことは何ですか。

嶋尾さん:今までは通信会社にいましたから、通信から離れて新しいことにチャレンジすることはなかなか難しい点がありました。今後は、通信の上に乗るコンテンツ、情報ですね。そういったもののプロダクト作りにもチャレンジしていきたいです。

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近藤さん:
自分たちの冠のついた商品を作っていけたらいいね、という話をしています。

嶋尾さん:今まで通り、メインビジネスとしてサーバー構築運用はしながら、数年後にはサービスを提供していく会社になりたいな、というのがあります。

IDCF:どういったサービスを考えていらっしゃるのですか。

嶋尾さん:例えばアイデアベースでは、飲食店の無断キャンセルを防ぐサービスにニーズがあるかなと。プロダクトは何度も試行錯誤を繰り返しながら作っていくものだろうと思いますけど。新しいシステムのサーバー構築運用を手掛ける中で、新しいビジネスヒントが見つかるだろうなと思います。

これまでの経験を通して、それぞれが大事にしているこだわり

IDCF:仕事をする上で、みなさんが大事にしていることがあれば教えてください。

近藤さん:お客さまの期待に答える、ということですかね。どこまでしがみついていけるかってのはあるかと思いますが、そのままの方がいいのか、何かプラスしたほうがいいのかということ含めて、お客さまの期待に答えるのがすごく重要だなと思っています。
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嶋尾さん:対極になるかもしれませんが、僕は完璧よりも若干遊びのあるものを設計することを心掛けたいと思っています。冗長構成であるとか、セキュリティであるとかは完璧がいいに決まっていますが、それは反面、利便性を失ったり、コストをかけすぎてしまったりすることでもあると思うんです。お客さまが求めているものは、お金をかけて到達するものがベスト、という要件通りというよりは、若干遊びを作って、こういうことで妥協できないかなという提案ができるように心がけていますね。

川浪さん:二人よりもだいぶ細かい話になりますが、僕は手順書はできるだけ細かく作るようにしています。ネットワーク切り替えとかリプレイスとか、なるべく検証して、試せるものは試した上でリリースするようにしています。

IDCF:万一の場合に役に立つからですか。

川浪さん:そうですね。昔、1Gbpsのネットワークを10Gbpsにリプレイスする作業があったときは、フェーズを10個くらいに分けて本番に備えました。その時、手順書の大事さのようなものを学んだと思います。

近藤さん:それは、いろんな想定をもって作業することが大事ってこと?

川浪さん:あ、そんな感じ…かな。
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付き合ったことのない業界、やったことがない分野へ積極的に

IDCF:ジーニーズさんが、今後興味がある分野、業界はありますか。

近藤さん:つきあったことがない業界の人の話は聞いてみたいですね。

嶋尾さん:例えばゲーム業界とか。アカウント発行時の認証システムは、BtoCのビジネスを攻めるときはどうするのかな、という興味があります。

川浪さん:僕が興味あるのはフィンテックですね。

嶋尾さん:
結構高いところ行ったね(笑)。

川浪さん:金融系は3人ともやったことないんですが、技術的には最新かなと思うんで。

求ム!データセンター共通のルール

IDCF:ジーニーズさんの「チャレンジ」ですね。今後、みなさんがデータセンター・クラウド業界に期待することはありますか。

嶋尾さん:そうですね、我々は複数のデータセンターに入館して作業しているんですが、入館ルールが事業者によってバラバラなんですね。入館時の共通ルールや、共通の認証基盤があると助かります。免許証やマイナンバーなど、身分証の出どころは1つなので、一拠点で認証したら、すべてのデータセンターで認証されるルールになったら、すごく便利ですね。

川浪さん:僕もデータセンターのルールを統一してほしいですね。携帯電話の扱いとか、持ち込み可能なものとか、データセンターによって違うので。でもこれ、セキュリティが一番高いところに合わせるフローになりそうですね。

IDCF:データセンターの共通ルールがあれば、インフラエンジニアのみなさんの工数が削減できるということですね。

嶋尾さん:そうですね。データセンターって、割と機械的な対応をされることが多いんですけど、IDCFのデータセンターは、人が対応してくれるのが感じられていいですね。

近藤さん:データセンターの営業って、契約の時だけ来て、あとはめったに来ないのが普通かなって思うんだけど(笑)。

嶋尾さん:IDCFのデータセンターは、運用面でかゆいところに手が届くサービスをしてくれて、人間味が感じられるところがあるので、知り合いにも紹介したいです。そういうところ、これからも大事にしてほしいなと思います。

IDCF:お言葉、ありがとうございます。引き続き、ジーニーズさんのビジネスに、IDCFのインフラサービスがお役に立てれば嬉しいです。
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(編集後記)
IDCFの複数のデータセンター拠点をご利用いただいた経験がおありの嶋尾さん、近藤さん、川浪さん。インタビュー中はずっと和気あいあいで、3人の息の合ったタッグを感じられる時間でした。株式会社ジーニーズ様としても、引き続きのお取組みをさせていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします!
(営業本部 営業一部/木村史子)

▼株式会社ジーニーズ
http://www.geneedz.jp/

クラブ活動紹介 -平成最後の夏編1-

例年にないほどの猛暑や台風も多かった平成最後の夏、みなさんはどのように過ごしましたか? 9月に入っても当面暑さは続きそうですが、IDCF公式クラブの「この夏の思い出写真」とともに夏を振り返ってみたいと思います!

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