IDCFコーポレートブログ

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なぜ”あの人”が言うとコトがすんなり進むのか?

突然の新書風タイトルですが(笑)、部下の・自分の稼働を減らして効率的に仕事を進めたい!というのはどんな企業にも共通する課題ですよね。
IDCFでも、「選択と集中」は大きなテーマです。今回は社内で大きな業務改善結果をもたらしたカスタマーサービス本部 オペレーションサービス部長 川越の"言い換え術"をご紹介します。

 

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「運用の品質改善を進めるうえで、現状のスタッフの稼働がすごく高いというのがハードルになっていたんですね。そんな中、社長から全社に向けて"止める業務、減らす業務を探して、実際に止めて減らしてください"というメッセージがあり、なるほど、これやるか!というところから始まりました。」

ところが、いざ「稼働を削減しよー!効率的にやろうよ!見直そうよ!」とスタッフに呼びかけても、メンバーからは「僕たち、日々やってます。」という反応しか返ってこなかったそうです。
稼働を減らしたいのはメンバーも一緒のはずなのに、なんでかな?おかしいな?・・・と考えた結果はこうでした。

「たぶん、『効率的にやろうよ、見直そうよ』と言われると、9割の人が自分のやり方を否定されていると感じるんですね。
そこで、『やりたくないことないの?』と聞き方を変えてみました。」

すると、「あります!!」と続々項目が上がってきたそう。

同様に「課題管理しよう!」→「課題そんなにありません。僕たちちゃんとやってます。」も川越流に「気づく事ない?」と言い換えると「あります!あります!」 と多くの意見が上がってきたそうです。
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これは、300項目近くの改善を実現したさまざまな取り組みのうちの一つですが、「伝え方」って本当に大事ですよね。

自分でやってみようと思うと上手い言い換えがなかなか思いつかないのもまた事実ではありますが^^;
社内でも"なるほど!"の声が多くあがった川越のエピソードをご紹介しました。

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